口紅感覚のクイックホワイトニング
このホワイトニングはいつでも簡単にご自信が行なえるおしゃれな、優れものです。ハリウッドの女優さんやモデル方で流行してるとのこと、バッグの中に携帯して、口紅をつける感覚で使用します。最良の使い方は、一度完全なホワイトニング後の後戻り防止に使用されるのがベストのように思います。
詳しくは当院までお尋ねください。
2007年7月25日 6:18 PM カテゴリー: 最新歯科情報
このホワイトニングはいつでも簡単にご自信が行なえるおしゃれな、優れものです。ハリウッドの女優さんやモデル方で流行してるとのこと、バッグの中に携帯して、口紅をつける感覚で使用します。最良の使い方は、一度完全なホワイトニング後の後戻り防止に使用されるのがベストのように思います。
詳しくは当院までお尋ねください。
2007年7月25日 6:18 PM カテゴリー: 最新歯科情報
このほど 日本口腔インプラント学会の指針で現在のインプラント認定から名称が専門医へと変更となりました。このことはより高い専門性が求められ、知識 技術の取得を意味するものであります。現在、日本口腔インプラント学会認定取得の為にはかなり高いハードルがあります。これがまた認定医から専門医制度になるとこの資格をす得するには、今まで以上に時間と労力がかかり大変なこととなるようです。私自信は現在認定の為 この専門医を取得するには、全く初めての方より取得しやすいようですが、専門医の称号をいただく以上、今まで以上に精進し、技術向上を図らなくては専門医とは名ばかりになってしまうと思います。まずは、専門医獲得の為に9月14日の午後から行なわれる、日本口腔インプラント学会 九州学術大会の専門医認定講座の受講をしなくてならない為に、私事で患者様にはご迷惑をおかけしますが9月14日金曜日午後から16日 日曜日まで診療は学会参加のため休診といたします。ご容赦お願いいたします。
2007年7月24日 5:21 PM カテゴリー: 最新歯科情報
本日 尊敬すべき我がよき友の洋子先生から。歯学雑誌投稿の論文2編が送られてきた。一つは先生得意のコンピューターシステムを利用したインプラント外科手術の研究論文、もう一遍は 洋子先生の歯科医としての遍歴をインプラント治療と共に歩んだ経緯であった。彼女とは2000年に一緒にインプラントを勉強する為にハーバードコースで出会い、良い仲間としてお付き合いが始まりました。私と洋子先生は 同い年と言うことやお互いの息子が競技スキーをやってたり、何かと共通点があるため家族ぐるみでの付き合いもあります。あるとき我が家で、木村家の地元北海道のニセコへスキーに行ったときお互いの家族で合流したものの 私のスキーの板のアクシデントのおかげで昼食から夜遅くまで二人で家族をかまわないで飲みあかしたことを思い出します。そのご先生は、多くの歯科関係に素晴らしい症例を投稿し、日常の臨床のみならずご自身のスキルアップを図りましたね。今日送っていただいた、記事を読んでそのご苦労がうかがえます。先生の仕事を拝見してると綺麗な仕事が多く、私もとても勉強になります。我々専門化が見て素晴らしい仕事をされてることがわかります。先生の患者さんはとても幸せですね。先生が 女性だと言うことついを忘れてしまいます。洋子先生は歯科医師としても立派ですが、女性としても 立派に家庭を築き上げましたね。これもすごいことです。今年息子さんは歯科大学へ無事入学して、子育てもそろそろ完了ですか。先日BOSTON5講演会で鞄持ちをさせてましたが、きっと母親の偉いところも垣間見せたのではと思います。最近会うたびに綺麗になっていく洋子先生を見ると、心身ともに充実して表れだと思います。これからもよき仲間、よき指導者としてお付き合い願いたいと思います。
2007年6月29日 3:27 PM カテゴリー: 医院長のひとり言
私の国際奉仕委員長としての2年越しのマッチンググラント事業がようやく実現できました。タイ国 カンチャナブリRC、東京調布RCとの共同事業である、クリーンウォータープロジェクト(浄水器設置事業)を南タイ、パンガオ県 カヲラックにあるDPF(ドゥアン、プラティーブ財団)の施設で平成19年6月16日に式典を行ないました。東京調布RCから参加者25名、カンチャナブリRCから40名、南タイ3県の6RCの参加、地区ガバナー、郡副知事、浄水器寄贈先の小中学校校長、プラティーブ財団の関係者100名からの盛大な式典となりました。あいにくの豪雨の為、野外会場から室内に移動し、施設子供たちの歓迎の踊りから始まり、東京調布RC小笠原会長の挨拶を筆頭に、ホストクラブのカンチャナブリRC国際奉委員長 チャルームチャット氏からMGの主旨、事業内容の説明があり、来賓挨拶、関係者の挨拶、祝辞、東京調布RCへの多大な敬意と感謝をいただきこの事業への功績の大きさを感じました。式典も終了するころには雨もやみ室外に準備された、浄水器の前で当クラブの会長を中心に各クラブ代表と記念撮影を行ないました。寄贈される浄水器は60基あります。活性炭のろ過装置を持った大きな立派なもので、この財団施設他、パンガオ県中心の3県の小中学校へ設置されることとなります。この地域は井戸を掘っても、土壌が石灰質の為飲料水には適さないとのことで、雨水を貯水タンクに保存して飲料水とし、利用をしているのが現状です。このような状態ですから、衛生的には問題もあり、清潔な飲み水の供給は重要課題だったようです。60基程度ではとてもまかないきれる、広さの地域ではありませんが、わずかながらでも確実に地域住民の健康に寄与できることと思いました。贈呈式の後、参加者全員で昼食をとり、ロータリアン同士の親睦を深めることも出来ました。是非次回も新しい事業を行ないたいとの申し出も、幾つかの参加クラブからもあり、浄水器贈呈のみならず、多くの友人との触れ合うことが出来たのも大変有意義なことと思います。
2年間に及ぶMG事業を行なうに当たり仲介役を務めていただいた、DPFの存在無くしては決して実現できるものではありませんでした。この地域は5年前のスマトラ沖地震で多大な損壊を受けた場所です。その2年後にこの施設DPFにより開設され、津波で両親を無くされた孤児の生活支援を行なっているセンターで現在40名の子供たちが生活してる、センターです。この事業でパートナーとなる、カンチャナブリRCと仲介役として様々な。協力をしていただきました。我々調布RC会員も幾度他なくタイを訪問し、この事業の打ち合わせをしました。このときに現地RC会員と会議の開催や通訳、日本からのメールの翻訳など多義にわたる役割を行なってくれたのがこの財団です。そして、カンチャナブリRCとの関係もMGを行なう上で大変重要なパートナーでした。このクラブは以前から日本のRCと幾つかのMG行なっていました。MGの為に事業内容の企画、現地関係者との打ち合わせ、浄水器の選択、設置、MG申請書の作成など、煩雑な業務を行なっていただいた結果、実現できた事業だと思います。
私たち東京調布RCでも過去に何度となくMGを行なおうという経緯もあったようですが、様々な問題や言葉の壁により断念したそうです。今回このような事業が出来たことは素晴らしい異国のパートナー、カンチャナブリRC、プラティーブ財団に支えられ、当地区国際奉仕委員長 小粥様のご指導、東京調布RCの会員の支援があった結果成し得た事業と思います。心から この事業を応援していただいた皆様に感謝いたすしだいです。
寄贈される浄水器60台の一部
2007年6月21日 4:42 PM カテゴリー: ホームページからの情報
当院のホームページトップにGoogleの検索を設けました。此処では当院で扱った歯科関連全ての治療方法、説明のための症例写真、コメントなどが、ブログや 紹介文章から全てわかる検索システムを設けました。きっと患者さんの質問や 疑問に答えることが出来ると存じます。ご利用ください。
2007年6月9日 10:56 AM カテゴリー: 未分類
患者さんからいただいたインプラント治療についての質問をご紹介いたします。
Q インプラントってどのようなものですか?A 歯がなくなった部分に人工的な歯根になるものを作ることを言います。材質は、チタンと言う金属で、
体に最も優しい金属です。
Q 骨を削る手術は痛くないのですか?A 通常の麻酔で十分効果がありますので、手術中は全く痛くありませんので心配しないでください。
手術と言っても簡単なインプラント手術1本から2本程度は親知らずを抜くより簡単です。
Q 手術後は腫れや痛みまた安静が必要ですか?A もちろんあまり過激な運動は控えていただきたいですが、会社を休んだり、家事が出来ないような事等ありません。大きな手術の場合、腫れや、痛みが残ることもありますので、休養がてら2~3日体を休めたほうが良いかと思います。痛みや 腫れは手術の大きさや 個人差によるものが大きいように思います。しかし術後にお出しする痛み止めで十分対応できます。
Q インプラントをするには年齢制限はありますか?A 基本的にはおいくつになっても可能と思います。しかしお年を召され、日常に生活に問題があるよう な方や 心臓疾患、内臓疾患の重篤な方はまずそちらの治療後に検討すべきと思います。
Q 骨のやせてる方は出来ませんか?A 現在はかなり シビアーな症例も様々な手法で可能になったと思います。しかし中にはあまりにも骨の状態の悪い人はインプラント以外他の方法も検討します。
Q インプラントは何年持ちますか?A 一般論から言えば10年以上からもっとそれ以上持つともいます。現在では20年以上の症例も多く 見かけるようになりました。しかし患者さん一人、一人口の中の状態は様々です。インプラント治療方法も異なります。口腔ケアーの違いもあります。一概に何年持つとは判定できませんが、お互い協力して10年以上は長持ちさせたいと思います。
Q 手術してから何ヶ月くらいで咬めるようになりますか?A 以前では6ヶ月まってから咬めるようにしてましたが 最近では手術後2ヶ月程度で冠を被せ咬めるようにしています。今日では抜歯後直ぐにインプラントを入れ咬めると言う論文や先生もいるようですが、多くに諸問題も隠れてるようです。治療期間中は多少患者さんにも 不都合を与えますが確実な方法を選択すべきと思います。無理をして、せっかく処置したインプラントが機能しなくなっては全く意味がありません。確実な方法を選択すべきです。
Q 治療費に各医院差があるようですがどうしてですか?A インプラント治療は自費診療です。よってその先生が各自で決定してかまわないのです。その決定 要件には、使用するインプラントの単価も違い、その先生の技術も違います。一概に 安い高いは決められません。全ては技術料金です、被せ物も技術の良い技工士さんが作れば高価になります。
私の知る限りでは1本 インプラントをして咬めるようになるまで30万から70万円と大きな開きがあります。金額については担当医と相談してください。
このような質問をお持ちの方が多いのではないでしょうか。インプラント治療は高額な治療ですので、納得の上治療をお受けください。
2007年5月14日 5:08 PM カテゴリー: インプラント関連
4月末をもって、長期にわたり勤務していただいた女医の先生が 開業の為退職いたしました。先生は 今亡き私の父の仕事も一緒にお手伝いいただいた方です。私どもでは10年以上大変お世話になり感謝に絶えません。結婚の為一時期は退職され、家事に専念されましたが、お子様も幼稚園に入学されたころから 週2回の勤務医として復帰されました。隔週の土曜日と 月曜日の午前の2回と私の学会出席や 海外ボランティアーでの留守の間は代診として患者さんの治療を行っていただきました。とても助かりましたが、5月からは、当分の間私一人での診療のため、予定してました 学会出席もキャンセルし仕事に専念いたします。先生は6月から調布市内で開業の予定です。とても優しい先生ですからきっと患者さんにも喜んでいただける診療を提供されれることと期待しています。一緒に仕事をして、多くのことも教えていただきました、そして私の仕事も見ていただきました、何かもっと教えて上げられることもあったかと考えますがが、これから同じ、開業医と言う立場となって患者さんに評価される医院を作り上る為に更に勉強をしていただきたく思います。
先生の今後の発展を心より期待申し上げます。
写真は診療最後の日のスタッフとのショットです。
2007年4月27日 11:44 AM カテゴリー: 医院長のひとり言
4月22日東京上野ヨシダ本社にて開催された、BOSTON5インプラント研究会の講演は日本各地からおおくの先生方の参加をいただき大盛況となりました。定員の80名をはるかに超える、参加者に会場は超満員で、参加された先生方には少し窮屈な状態でご迷惑をかけました。事務局として申し訳なく思います。しかしながら、今回の講演会では 咬合を中心とした内容で、日本でも著名な、内藤先生 小嶋先生の大変熱のこもった内容で誰一人、途中退席する方はいませんでした。私たちの仲間では 会長の小川 副会長の木村、両先生からインプラントを中心とした 症例の発表で 失敗症例から学ぶこと、無歯顎患者さんへの治療の方法など多義にわたるもので参加された方々には有意義な内容だったと思います。今回 私は事務局として参加申し込み受付などの担当でしたが、申し込み初期では参加の反応も乏しく この企画に不安を持っていましたが、多くの仲間の協力のおかげとて盛大な会を終えることが出来ました。協力者の皆様には心より感謝いたします。特に受付 雑務をお手伝いしていただいた 鈴木先生 千早先生には御世話かけました。私の医院のスタッフにも申し込み者のチェック 領収書の発行など、また事前準備の為残業までさせて手伝わせ感謝です。このような大きな会だけでなく、何をするにも、人一人ではとても出来ません。仲間や 友人 、家族など良い理解者がいてくれるから 、励みになり、大役も可能となったことと思います。特に会長の小川先生に、支えられ、良い会が出来たことを大変感謝いたします。
2007年4月24日 7:33 PM カテゴリー: 未分類
当院への来院の患者さんは前歯を綺麗にしたいと依頼されるこも多々あります。口の中を拝見すると 確かに、前歯に被せた冠と歯肉の間の隙間のあるものや、冠の形態 色調の悪いもの、外傷により破損した前歯、歯列不正によるもの 虫歯の修復後の変色など様々です。まず患者さん主訴を聞きます。その後、奥歯の状態を見ます。欠損してるところがないか、虫歯によるかみ合わせの崩壊してる場所はないか、被せてある冠が磨り減って 前歯を圧迫していないか、習慣的な異常なかみ合わせはしてないか等、診査させていただきます。なぜなら、奥歯の欠損やかみ合わせの低位は必ず前歯に障害をもたらします。歯に問題なくても 歯周疾患があると臼歯での咬合が不安定となり前歯を揺らすことになり、結果歯茎は下がりせっかく被せた冠と歯肉の境目が生じて審美障害となります。またそれとは逆に臼歯はなんともなくとも、前歯だけに問題もあることも多いと思います。我々歯科関係者の技術不足のため適合制度の高いものが出来ないことや、色調や形態の不良なものもあると思います。
審美治療を行なうときはまず臼歯の咬合関係を適切なものにします。これが出来ないとせっかく高価な物を前歯に入れても 数年で結果は見えてきます。患者さんとの信頼も壊れます。審美治療はまず口腔機能、かみ合わせの安定を獲得してから次最終のアプローチをしないと意味のない結果になりかねません。しかしながら患者さんは主訴が前歯を治したいですから。治療開始から時間が立つのも耐えがたいことですので、先に治療の基準となる仮の前歯を製作してから、臼歯咬合の治療を行い、そのご前歯に移ります。
前歯の最終補綴物の製作には特に神経を使います。患者さん期待を裏切らないようにする為には、最良の仕事をしなくてはなりません。長い時間をかけ、治療してきた集大成のセラミック冠をセットするときは その出来具合に、私も緊張を隠せません。口の中に仮装着して、その出来具合に満足し綺麗になったと確認できるまでは はらはらドキドキです。患者さんに鏡を見せて「いかがですか?」と尋ね、「わー綺麗!先生良いです」と返事をいただくとホット安心いたします。最終補綴をセットして診療室を出る患者さんの笑顔はとても素敵です。翌週にかみ合わせの確認と装着物の形態や色調の確認で再来院していただきます。清清しい顔つきで診療室に入室したときには、満足されたんだなと思い、良い結果が出来てよかったと思います。患者さんにいかがですかと尋ねると、家族の方や友人からも綺麗になったねとほめられましたといってくださいます。私は口元ばかりが良くなったのではなく、その方が健康で元気になり身体共に綺麗になったように思えます。口元が綺麗になることで、自信にあふれ活動的になった結果、美しく見えるのではないでしょうか。たかが審美 されども審美治療だと思います。
2007年4月13日 4:27 PM カテゴリー: 一般的な歯科情報
当院では 歯科医師を募集してます。
向上心があり 勉強したい方を望みます。一般歯科から審美歯科、インプラント、矯正治療総合力を身につけたい先生がたには一緒に仕事をしていただきながら、習得できます。また将来開業を目指してる先生は、ノウハウをご指導いたします。
採用条件
常勤歯科医師 または週数回のパート代診の方を希望します。
男性,女性といません。年齢は40歳までといたします。
勤務日 時間は当院規定に沿っていただきます。パート雇用の方は相談いたします。
給与につきましては年齢 経験を相談の上決定いたします。
問い合わせにつきましてはHP 問い合わせコーナーからメールにてお願いいたします。
または電話にて問い合わせください。
042-486-6551
担当 院長 村田
2007年4月7日 9:08 AM カテゴリー: ホームページからの情報